断酒 ー お酒をやめて違う人生を歩みたい ー

お酒をやめて、新しい発見を書いていきます。

【断酒81日目】神田橋條治医師の本との出会い

【断酒81日目】

昨日は、断酒80日目で思うことを書きました。

なんかすっきりしました。ためていた部分を少し吐き出せた気がして。

お酒って一時は楽しくしてくれるけど、長い目で見ると後悔することばかりだとつくづく思います。

 

そういえば、若い時すごく悩んだ時期にいろいろな本を読み漁ったり、インターネットで検索したりした時期があって、今でも自分の人生の指針ともいえる神田橋医師の本に出合った時はなんかすごく安心した記憶がありました。一番人間らしさが伝わってくる本だったので。

今でも、自分の人生の指針にしています。

自分がうまくいかなくなった時に、見直したりして。

 

ネットでも語録としてあったので貼り付けます。

最初の3ページは躁鬱病という病気について書いてあるので関係ないかもしれませんが、

4ページ目以降の(専門家向けです)というところは皆共通している部分なのかなって思いました。

http://hatakoshi-mhc.jp/kandabasi_goroku.pdf

 

 今日は雨なので家でゆっくり凝っている部分を感じながらストレッチします。

映画鑑賞も。

 

 

【断酒80日目】 少しお酒が抜けてきた今思うこと。

【断酒80日目】

そういえば、20歳ごろ鬱になって、つらい時期があったけど鬱になったからお酒を飲んだのかお酒の飲みすぎで鬱になったのかはわからない。どっちにしろ辛い時期であったことは覚えている。

 

最近お酒が抜けてくると、何でもっと弱い部分を正直に出して生きてこれなかったんだろうって考える。

本当の情けない自分を知られるのが怖くて仕方なくて、でもお酒飲む前は弱い自分を見せるところから関係ができていたのに、何も気づかなくなってしまってお酒に逃げてばかりで。うわべだけ強くなって。

20代の頃あんなにつらい思いをしてきたのに成長していない。お酒なんて飲まなければよかった。飲み友達なんて作らなければよかった。

 

今自分の周りに飲み仲間以外の関係が少ないのは自分勝手に人のことを考えずに生きてきたから。ある意味単純にそのままの結果だと思う。

 

昔は弱い自分でいられたし、弱い部分を出せたから周りに人がいてくれたのに。

お酒を飲んでそんなことも分からなくなって。違う人格ができて強い偽物の自分は

他人から見ても不自然であったはずなのに。

お酒を辞めてもう一度やりなおしたい。

 

 

 

 

 

【断酒69日目】アルコールに完全に支配される前に。

【断酒69日目】

おはようございます。

けたです。

今日もお休みです。会社が働き方改革を掲げてから休みが多くなりました。

もちろんお給料も減りました。

だけど時間ができたので筋トレや読書ができるっていう良い側面もあります。

お金を使わないで幸せな生活が送れるために神様がお給料を減らしてくれたんだって。

 

そう思うと幸せです…

お酒を飲んでいたらキレていたかもしれません。

 

そういえば飲酒時代は沢山お金を使って、体も壊してきました。あと、人間関係も。

人間関係は壊したというよりは飲酒人格によってより良い関係を築けなかったというほうが正しいです。

身体については30歳で1回目の痛風発作、36歳で2回目、3回目の痛風発作を起こし、

尿酸値も11以上はありました。右足が治ったら次は左足というようにまるで順番待ちをしていたかのように続けて起こりました。肝機能の数値も少しづつ悪くなっていきました。でもお酒辞めることはできませんでした。

だって

・旅行に行って観光しても、夜はお酒が飲めるから楽しい。

・スポーツジムで一生懸命汗かいてもこの後お酒が飲めるから頑張れる。

・今日仕事がどんなに忙しくても明日お酒が飲めるから頑張れる。

・今日は何も予定がないけど夜はお酒が飲める(飲みに行ける)からうれしい。

等々

そして友人と会った時も夜は飲みに行くことがすでに予定に入っていました。

お酒だけが自分を解放してくれるスイッチだとも思っていました。

 

ずっとお酒を飲んでいるとお酒を飲んでいる楽しい気分を基準にしてしまいます。

お酒を知る前は楽しくも、つまらなくもないような曖昧な時間も普通に過ごせていたのにアルコールという薬物は酒への渇望という形で飲んでいない時間までも支配してしまうのです。

 

記憶に刻まれた、飲んでいる時間の楽しい思い出を振り払うのは相当難しいと思います。数多くの失敗をして断酒を決意したにもかかわらずです。

だから自分は友人の飲みの誘いは全部断っているし、飲み会も参加しなくなりました。

飲み会に出たら必ず飲んでしまうからです。今日ぐらいは飲んでもいいかなって。

翌日は昨日飲んじゃったから今日も飲んでもいいかなって。

 

自分がお酒を辞めるにあたってのテーマはお酒なしでも充実した生活でした。

今それにあたるのがトレーニングです。

理想の体型を目指して、トレーニングに関して勉強したり、アドバイスをもらったり、

ほかの人のトレーニングを見たりしながら、取り組んでいるその時間自体を楽しむことができるようになってきました。

 

お酒を辞めるのは辛いです。だからみんな試行錯誤していると思うんです。

こうやったら辞められるという答えがない。だからこれからも試行錯誤しながら進んでいきます。

 

今は夕方飲みたくなったら、

飲んでいるときのあの楽しい気分はないけれど、いつかはまたお酒飲んじゃうかもしれないけれど、夕日が寂しいけれど、今日は家に帰ってお風呂入って、ご飯食べて寝よう。

そんな感じで過ごしています。 

 

 

お酒を飲んでいないときの失敗は一つの経験として自分にとっての成長となりますが

飲酒での失敗は自分の成長としての経験とはならいというのが私の意見です。

ただ、捕まってなくてよかった。ケガしてなくてよかった、翌日の朝に財布?携帯?とジャンパーやズボンのポケットを慌てて探すあの気持ちにはもう戻りたくないです。