断酒 ー お酒のない暮らしを満喫しよう ー

20年間飲んでいたお酒をやめる時が来ました。お酒に頼っていた生活から、お酒なしでの新しい生活への変化を書いていきます。

断酒28日目  どうしてお酒がやめられなくなったのか。

断酒継続中です。

今日、明日と連休です。

 

普段仕事の日は帰りが遅く、お酒を飲みに行くということはないのですが、毎回休みの前には飲みに行きたい病が出てきます。普段お酒を飲めないことより、週末の飲み歩きができないことが一番つらいです。

 

今日は、自分がなぜ、お酒をやめられなくなったかを思い返してみました。

高校時代までは何の問題もなく過ごしていました。

高校を卒業し、就職する友人や、進学する友人がいる中、自分は進路を決めておらず、なんとなく専門学校へ進みました。

このころあたりから将来に対する不安(やりたいことがない)など人生で初めて壁にぶち当たりました。

その時、自分の不安などを解消してくれたのがお酒でした。

お酒で酔ってしまえば、嫌なことを忘れられる。気を紛らわせられる。などと考えてはお酒を飲むようになりました。酔っているため、根拠のない自信も出てきました。

(今思い返せば、大事な時期に自分の足でしっかりと歩くのを疎かにしたんだと、後悔しています。)

社会人になってからも、その習慣は抜けず、いいことがあってもお酒、嫌なことがあってもお酒。何かあるたびに理由をつけてはお酒を飲み、30代前半で肝臓の数値が悪くなり、また、痛風も発症。

それでも、お酒を飲み続け、最近ではコントロールが効かず、泥酔して寝てしまうことが多くなりました。

 

節酒には何度も挑戦しましたが、結局元の飲み方に戻ってしまう。この繰り返しで、

一向に変わりません。

やはり、断酒しかないということを決意し、今に至っています。

今はまだ石の上にも3年の心境でやっていますが、いつか、お酒なんか全く必要なくなる日が来ることを願っています。

今は、飲みたいけど飲まないでいる、過ごせているといった感じです。

 

医者にかかったわけではありませんが、

森岡 洋の「よくわかるアルコール依存症 その正体と治し方」 という本に書いてあった一文です。

「アルコールをやめたいとか、飲んで問題を起こしたくないという強い気持ちを持っているのが、アルコール依存症の人です。正常な飲酒者にはそんな気持ちはありません。」

お酒をやめたいと強く願っている自分は、と。